パウダータイプの青汁の特徴

パウダータイプの青汁の特徴

もし貴方がこれから青汁生活を始めようと考えている場合、どのような種類を選びますか。
ジュースのように液体状のものですか。
それとも錠剤タイプでしょうか。
中でも是非オススメしたいのはパウダータイプです。

現在主流の青汁といったらパウダータイプであり、インターネットの大手通販サイトでも常にランキング上位を占めています。
このパウダータイプというのは、一回分が個包装されていて、それを水と混ぜて飲むだけですのでとっても簡単です。
よくインスタントコーヒーがスティックタイプで売られていますが、あれと全く同じであり、わざわざスプーンなどで分量を測ること無くただ開封するだけで青汁を飲むことが出来ます。

非常に小さな個包装ですので、鞄に入れても全くかさばりませんし、鞄を持っていなくてもポケットの中に入れて簡単に持ち運びすることが出来ます。
例えば昼食でレストランやファストフードで食事をする際、ジュースではなくコップ一杯の水をもらい、そこにパウダーを入れるだけで簡単に青汁が完成します。
よくかき混ぜていれば、一回分全ての栄養成分を残すこと無く摂取出来、コップの下に粉が残ってしまうということもありません。

パウダータイプの青汁でしたら、自分の飲みやすいようにアレンジすることも出来ます。
牛乳やハチミツなどを混ぜることで、よりコクのある美味しい味になりますし、フルーツジュースなどに混ぜるのもオススメです。
ただし混ぜるものによっては、余計に不味くしてしまうこともありますので、最初は自分なりによく研究されることをオススメします。
インターネットで調べてみますと、パウダータイプの青汁と何を混ぜると美味しいのかがたくさん公開されていますので、是非参考にしてみてください。

もっと気軽に青汁の栄養成分を摂取したいのでしたら、やはりサプリメントのように錠剤化されているものがオススメです。
錠剤でしたらわざわざ水などと混ぜる必要はありませんし、少量の水さえあれば、いつでもどこでも場所を選ばず飲むことが出来ます。

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